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株式の信用取引きで、売り建て、買い建てした場合も、同じように移動平均法や総平均法などの計算方法で単価を算出する必要があるのでしょうか?

相談内容


同じ銘柄の株を異なった単価で購入した場合、普通の売買目的の株式であれば、移動平均法や総平均法などの計算方法で単価を算出するようですが、信用取引きで、売り建て、買い建てした場合も、同じように移動平均法や総平均法などの計算方法で単価を算出する必要があるのでしょうか?

「金融商品会計実務指針」の24を見ますと、 ”買入有価証券と保有有価証券との簿価通算を要しない”とあります。これから考えると信用取引きの場合は、上記のような計算で単価を算出する必要がないと考えていいのでしょうか?
 
ただ、ここには信用売りについてのことが書いていないのですが、信用売りも信用買いと同じように移動平均法や総平均法のような計算方法で単価を算出する必要はないのでしょうか?

解答


信用取引の場合も同様で、移動平均法や総平均法などにより計算いたします。

この場合の保有有価証券とは、会社支配目的などの理由により売買を目的にしないで保有している場合の有価証券をさしています。
信用取引ですので、売買を目的に購入されていますので、保有有価証券とは異なります。
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